メタボ対策を徹底的に研究してご紹介!
メタボリックシンドローム、いわゆるメタボとは内臓の周りに蓄積した脂肪が原因の内臓脂肪型肥満と、それによって高血糖、高血圧、脂質異常が引き起こされる状態のことを言います。内臓脂肪は生活習慣病のリスクを飛躍的に高める危険なもの。つまり生活習慣病の治療としてもメタボ対策が重要なのです。当サイトはメタボの予防や対策の方法をご紹介します。
まずメタボについて知ることが大切
1998年にWHO・世界保健機構によって『メタボリック症候群』という考え方が発表され、その後、診断基準が決められるとその概念はすぐに一般にも知られるようになりました。
今では、毎日のようにテレビや新聞などでメタボリックシンドロームの危険性が言われ、予防や対策の方法が紹介されています。
では、なぜメタボが問題なのか、あなたはご存知ですか?
よく言われる腹囲90センチ以上などの基準を耳にすると、単なる肥満だけがメタボの問題のように感じがちです。しかし実際には問題はそれだけではなく他にも隠されているのです。まずは何が危険でどういう問題があるのかをきちんと知っておくことが重要です。正しい知識を身に付けて、適切な予防と対策をとっていきましょう。
メタボリック症候群とは、まず内臓脂肪の蓄積からなる肥満症であること。そしてそのことに加えて、『高血圧』『高血糖』『脂質異常』のうちの2つ以上を併せ持っている状態のことを言います。
そしてメタボの状態が危険な理由、それは、糖尿病などの生活習慣病の発症のリスクが飛躍的に高まることにあるのです。また高脂血症、高血糖、高血圧は動脈硬化の危険因子にもなり、その状態が続くと心筋梗塞や脳梗塞という重大な疾患にもつながります。
こういったことを未然に防ぐために、今メタボ検診が注目され、その対策法が言われているのです。
『高血圧』『高血糖』『脂質異常』については、「血糖値が少し高い」、とか「血圧が少し高い」と指摘されたことはないでしょうか。それぞれの危険因子の値だけを見れば通常より少しだけ高いだけかと安心してしまいがちです。しかしそれらの危険因子が複合して併発すると動脈硬化や糖尿病などの発症率は数倍から数十倍に一気に跳ね上がります。
メタボリック症候群が危険なのは、一つ一つの値はそれほど危険ではないのに、その因子を複合して持つことによって大きなリスク要因になることなのです。
またメタボであることや生活習慣病や動脈硬化にはこれといった自覚効果がありません。そのため自覚症状が現れるころには、その病気がかなり重篤な状態になっていることが多いのです。
そういった意味でもメタボリック症候群にはこれといった症状がありませんから、その対策は治療というよりも生活習慣の改善がメインになります。健診をきちんと受け、運動と食事に注意して予防をしていきましょう。
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